Log Management

ログ管理について述べる。

ログを管理する目的

ログは開発・運用に欠かせないものであるから、適切に収集と保管を行う。

ログの基本要件

ログは目的に応じ以下の要件を満たした状態で保存する。

取得するログは例えば下記のようなものがあげられる。

何を記録してはいけないか

セキュリティおよびコスト最適化の観点から、下記のようなログを記録してはならない。

いつまで保持するか

ログの保持期間は用途によって変更する。例えば下記のようにする。

必要以上に保持しないほうがコスト最適化のためにはよいが、必要になった際に消してしまっているほうが通常は問題が大きいため、余裕をもって設定する。

保持期間を過ぎたログは、速やかに削除または適切にアーカイブする。

セキュリティ

ログの保全のため、業務に必要なものに対してのみ操作権限を与える。例えば下記のようにする。

ログの保管場所

ログの保管はセキュリティが保て、かつ毀損しないよう十分な信頼性を持った手段で行う。例)AWS S3 ただし障害対応や監査対応に支障が出ない程度の時間で参照できること。

Show Text to Share
ログ管理ポリシー

Log Management

https://www.tricrow.com/policies/logging-management.html
この記事を書いた人
T.Nakamura
T.Nakamura
SRE | セキュリティ前提の設計・運用・監査対応(PCI DSS) | ドキュメント整備と仕組み化で開発・運用を整えます | AWS SAP / 日商簿記一級フォローはこちら

カテゴリ

タグ